プロテインひろこさんの
“SOVE愛”をさらに高めた、
ストロベリーブレンド

「SOVEシリアルは、簡単なのに手抜きしている感じがしない。しかも食べるだけでちょっとテンションが上がるんです」と語るのは、「運動しないプロテイン愛好家」のプロテインひろこさん。もともとはおにぎりやパンだけといった炭水化物中心の食生活でしたが、５年前からカラダづくりのために、たんぱく質もしっかり摂れるバランスの良い食生活に変える事を意識し始めました。

「私は、どちらかというと意識が低いほうで、運動も料理も苦手なズボラ人間なんです。とにかく手軽にたんぱく質を摂りたいと考えプロテインを飲み始めたんです。自分の好みにあったプロテインを色々と試している中で出会ったのが、手軽にたんぱく質がたっぷり摂れるSOVEシリアルオリジナルだったのです」
「大豆フレークや野菜キューブのサクサク、カリカリとした豊かな食感はもちろん、パッケージの世界観もすごくいいなと思うし、なにより食べるだけで自分のカラダのためにいいことしている！という気持ちにしてくれるのです。それにしっかりと噛んで味を楽しめる事って、嬉しいですよね」


そんなひろこさんの“SOVE愛”をさらに高めたのが、今回新たに登場したSOVEシリアルストロベリーブレンド。「消費するスピードが速いのです。なにより、さとうきび糖の甘みが私にとってちょうど良く、いちごキューブ※の爽やかな酸味もキュンとくるおいしさなので、気が付いたら１袋を食べきっているのです(笑)。
そのままでももちろん、シンプルにミルクやヨーグルトをかけて食べてもよいですし、トーストやサラダに振りかけるなど、いろんな食材と組み合わせてアレンジを楽しんでいます」

※いちご等を加工し、固めたものです

ライフステージの変化を機に、
「たんぱく質」の大切さを再認識。

現在、生まれたばかりのお子さんを抱え、絶賛育児中のプロテインひろこさん。以前にも増して、カラダづくりやバランスのとれた食生活を意識していると話してくれました。
「私は今、授乳中なのですが、母乳には乳児の健全な発育に必要なたんぱく質が十分に含まれている※１と考えられるそうです。国も妊産婦の方に向けて、野菜を十分に摂りましょう、お肉やお魚などもバランスよく食べましょう※２といった呼びかけをしています。ただ実際は忙しくて、自分の食事のことは疎かになってしまうのです。
その点、SOVEシリアルストロベリーブレンドは1食分40gで手軽にたんぱく質と食物繊維をたっぷり摂れるので、毎日の食事の一品として本当に重宝しています。おかげで自分のカラダづくりを楽しむ余裕が出てきたので、周りのママ友にも薦めているんですよ」
「たんぱく質って英語では「プロテイン」ですが、その語源はギリシャ語の「プロティオス」で“いちばん大切なもの”という意味があるのです。私たち現代人にとってもたんぱく質の大切さは変わらないですよね。これからも自分のペースでコツコツとたんぱく質を賢く、バランスよく摂る食生活の大切さを広めていきたいのです。2024年はSOVEシリアルのアンバサダーにもご指名いただいたのでとてもワクワクしています」

食生活はバランス良く、
チームワークで。

プロテインひろこさんは、現在、食品を通した地域振興やフードロス削減の活動にも関わっているとのこと。
「最近では、沖縄の黒糖を使ったプロテイン商品の開発に携わっています。高知の四万十町の親生姜という食材に注目して、捨てられている親生姜を活用したプロテインパウダーの開発にも関わらせていただいているんです」


最後に、あらためて、バランスのとれた食生活の大切さを語ってくれました。
「プロテインがカラダにいいからと、プロテインだけ飲めば大丈夫と思われがちですが、お肉や野菜、お米などさまざまな食材をバランスよく摂ることがとても大切なんです。ただどうしても忙しい朝は、料理をする時間も限られてしまうので、冷蔵庫にある牛乳やヨーグルトをさっとかけて、1食分40gで手軽にたんぱく質と食物繊維が摂れるSOVEシリアルストロベリーブレンドはおすすめです」

プロテインひろこ／運動しないプロテイン愛好家
運動しないプロテイン愛好家として、女性のカラダづくりに向けたプロテインの楽しみ方を提案。いままでに飲んだプロテインは500種類以上。「マツコの知らない世界」や「林先生の初耳学」などメディアや雑誌で注目を浴びるプロテインの専門家として活躍。最近では、出産を機にSOVEシリアルの2024年アンバサダーとして、バランスのとれた食生活の大切さを発信する活動にも携わっている。

※本記事は、個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。
※調理写真はすべてイメージです。

＜出典＞

• ※1　厚生労働省ホームページ
• ※2　妊産婦のための食事バランスガイド